CARPA7

常時録画で撮り逃しの心配なし!

エンジンスタートで動作を開始し、エンジンが停止するまでの動作中は常に撮影を続けています。

本製品は、撮影中に容量が一杯になった場合も、自動で古いファイルから順に削除をしながら撮影を続けます。
その為、衝撃センサーが感知しないような軽微な接触や、車体へのいたずらなども撮り逃す心配がありません。

SDカード対応!最大で約24時間のデータ保存が可能!

本製品は、最大32GBまでのSDカードに対応しており、4GBで約3時間、32GBなら約24時間の撮影データが保存できます。
※通常録画+イベント録画の合計となります。

付属ソフトで撮影データをすぐ確認!

付属ソフトを利用すると、前方/車内の撮影映像を同時に再生できる他、走行時の時間・位置・速度・方位・衝撃センサーなどを確認できます。

また、本製品は映像をmp4形式で保存しているため、付属ソフトを利用しなくても、直接QuickTime等の動画プレイヤーで再生する事もできます。

GPS内蔵で時間・位置・速度・方位を正確に記録!

本製品は、GPSを内蔵していますので、自動で時刻を取得し設定します。常に正確な時間を記録でき、余計な手間もかかりません。

さらに、速度や位置情報、方位といった走行時の情報をしっかりと記録していますので、「いつ・どこで・どのように」衝撃を受けたのかを正確に把握する事ができます。

※GPSを正しく受信できない環境では、実際と異なる速度・位置・地図表示となる場合があります。

3軸Gセンサー搭載!衝撃感知で即座に録画データをロック!

本製品には3軸Gセンサー(衝撃センサー)を搭載しており、前後・左右・上下の振動をそれぞれ記録しています。

急ブレーキや急発進、衝突や衝撃などがあった場合、即座にGセンサーが感知し、その撮影データを保護ファイルとして保存します。

Gセンサーの感度は設定で変更できますので、走行中に頻繁にGセンサーが反応してしまう場合は、感度を下げることも可能です。

撮影したデータに合わせて、撮影位置をGoogle Mapsで表示!

撮影した際の位置情報ををGoogle Mapsに連動させて表示する事ができます。

地図の位置表示は再生中の映像に連動して書き換わり、映像にあわせて地図の上を移動していきます。

その為、走行ルートの記録や確認にも、便利にご利用いただけます。

撮影サンプル

各部の名称

セット内容

セット内容

設置イメージ

製品仕様

商品名
CARPA7
型番
KBB-006
カメラ
35万画素 CMOSセンサー
視野角
121°
録画データ
640×480 24fps
録画時間
約3時間 (4GB時)
緊急録画
3軸Gセンサー(衝撃センサー)/ 録画スイッチ(手動)
GPS
内蔵GPSモジュール
録音
内蔵マイク
対応メモリ
SD(SDHC)カード 32GBまで対応
電源
DC 12V ~ 24V
動作温度
-20℃ - +70℃
本体寸法 (横x縦x高さ)
65 x 71 x 60
重量
78g

再生用ソフトウェア動作環境

CPU
Pentium 4 1Ghz 以上
メモリ
512MB 以上
HDD
1GB 以上
OS
Windows XP / Vista(32bit/64bit) / 7(32bit/64bit)

SDカードの対応について

本製品は付属のSDカード以外に、別途ご用意頂いたSD(SDHC)カードでもご利用できます。

付属のSDカード以外をご利用の際は、なるべく高速なSDカード(class6以上)をお選び下さい。また、「SanDisk(サンディスク)製 class4以上 のSD(SDHC)カード」に関しては、弊社の方で動作の確認をしております。

ただし、付属品以外のSDカードをご利用の場合(弊社で確認しているSDカードも含む)は動作の保証は致しませんので、予め正しく動作するか十分に検証した上でご利用ください。